ロボワン、ロボカップ研究所 ROBO-ONE virtual
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2足歩行型ヒューマノイドの開発を行っています。

ROOB-ONEとは関係ないですが…じゅうぞうが体験した

アメリカ大停電。



マンハッタンに観光にきて2日目。よく晴れて暑くなった。
前日は例の2階建て観光バスで、ぐるぐると回った。この日は定番の自由の女神を観にいくことに。
しかし、テロ以降なのかもしれないが、フェリーに乗るにも金属探知機によるセキュリティチェックがあり、これがうっとおしい。しかも係員は一様に愛想ないどころか横柄でたまらん。



自由の女神ってこんなにちっこいのかよ、と驚く。なんかイメージと違うような…やっぱり空撮とかの映像だと比べるものが無いからでかく見えるのだろうか。
たしか「X-MEN」ではあの頭ののとげとげの上で戦ってたような気がするんだが、無理じゃねえ?
自由の女神像のある公園ではちゃんと店とかも営業していたので、まだ停電ではなかった。




彼は遠景をみるのに夢中で、自分がカオナシになってしまったことに気づいていないようであった。




フェリーからおりるとなんだか人がいっぱい。「祭りとかあるのかねえ」と呑気なことをいいながら地下鉄に乗ろうとすると、閉鎖されている。
暑いし、状況がわからんからとりあえず近くのスタバにはいろうとするも、閉まっている。この辺でどうやら停電らしいと判明。
とにかくホテルまで戻らねば。ホテルはセントラルパークのちょっと南、ウェリントンホテルである。




ウォール街あたり。そこの少年、牛と遊んでる場合じゃないぞ。

写真の人はバスを待っているのだが、到着するバスはすごいすし詰めで、到着したときにすでに乗れない状態。しかも信号止まってるのでほとんど進まない。




「これは歩くのが最善か。」ブロードウェイ踏破作戦開始である。
すべてのビルが停電しているので、当然みんな仕事をやめてビルからぞろぞろでてきている。マンハッタンに住んでない人は大変だったろうな。




だんだん人が増えてきた。とにかくみんな歩く。歩きながら他の人の話をそれとなく聞いてみたが、あんまり状況をわかってる人はいないようだった。




誰かがカーラジオを大音量でかけていて、みんな状況を知ろうと集まっていた。どうもかなり大規模な停電らしいと知る。テロではないと知って一安心。




明かりの消えたタイムズスクエア。これを見たいがために寄り道した。

みんな明かりの消えたタイムズスクエアを観たいのか、人出は電気ついてるときより多かったような。




なんか中継車がいっぱいきていたので、なんとかカメラに写ろうとうろうろする。

このあとホテルに到着。真っ暗なロビーには、チェックインできない人、チェックアウトしても空港までいけない人々がごろごろしていた(文字通り寝ていた)。
階段で部屋(17階)に戻って、やれやれと一安心。シャワーも出ないので、そのまま寝る。結局16kmぐらい歩いたことになるようです。疲れました。




停電とは関係ないが、セントラルパークでマフィンを食べてるとすずめが寄ってきた。

えさをやると、すごい数がたかってくる。手から食べるかとおもってやってみたが、それはさすがにフランクなアメリカすずめにも無理のようであった。




次の日シカゴに戻る途中のラガーディア空港。もちろん電気なし。冷房なし。暑い。チケットは手書きだった。かなり混乱していたが、なんとか飛行機は飛んだので、よかったよかった。


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